メイン

インプラントの概要

歯に悩みを持っている人であれば、誰しもがインプラントという言葉をどこかで聞いたことがあるかと思います。 多くの人はインプラントという言葉を聞くと、良いイメージとともに悪いイメージも頭をよぎるでしょう。

なんとなく不安な感じになったり、高額で自分にはできないだろうと考えたり・・・
経験豊富な信頼できる歯医者さんがいるならばやってもらいたいと考えたり・・・

こういった不安があるのは、ある意味で当たり前かもしれません。 ここ十年あまりの間にインプラントという言葉はかなり広く知られるようになってきました。 最近では、インプラントを売りにしている歯医者さんもたくさんいるくらいです。 しかし、その一方で言葉だけが独り歩きしてしまい、患者が本当に必要としている情報が十分に広まっているとはいえないからです。

この手の治療を始めたばかりの歯医者さんのなかには、実績がなく、耳学問で施術を行う人もいるのだとか。 また、この治療法を解説している本にはどこかオーバーな誇大されたようなキャッチコピーのものが多いような印象も・・・ 実際には医学とは、日々の地道な研究と臨床のうえに成り立つものですから、こういった本はいまいち信用ならないという人もいるでしょう。

みなさんがご存じのとおり、情報が専門家の間だけでやりとりされる時代は既に終焉を迎えています。 現在では医療の第一の基準として「トランスペアレンシーとアカウンタビリティ」が強調されるべきだとアメリカ・ボストン大学医学部の教授が語っています。 これは透明性と説明責任という意味であり、新しい医療技術といえるインプラントには特に重要なものとなっていると言えるでしょう。

このサイトでは、インプラント治療を受けようと考えている患者さんにとって、治療についての正しい知識を解説しています。

そもそもインプラントって?

では、そもそもインプラントとはどんなものなのでしょうか?
簡単にいうならば、あごの骨に人工の歯根を埋め込み、その上から人工の歯を固定するもの。

開発したのはスウェーデンのブローネマルク医師で、世界的には累計で1000万人以上の人が治療を受けています。 入れ歯の悩みから解放されて、イキイキとした日々を送るために非常に役立つ技術だと言えるでしょう。

インプラントは、乳歯、永久歯に次ぐ”第三の歯”としても注目を集めています。 失った歯をよみがえらせたいという人類の願いを実現したものと言っても過言ではないでしょう。