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認定医は大事な目安

インプラントの手術を担当してくれる歯科医師が認定かどうかという点は重要なポイントであると言えるでしょう。 しかし、あまりにもこだわり過ぎる必要はありません。 大事なのは、それだけにとらわれず他の要素からも見極めることです。

歯科のクリニックの待合室には、講習会や学会などの出席証明書や認定書などが飾ってあることが殆どです。 それらと伴にならんでいるものの一つに「認定医」という資格があります。

認定医と言われると、インプラントの勉強をたくさんした知識の豊富な先生なのだろうと思い込んでしまいがちですが、実際に認定医のすべての先生が最新の技術を持っているのかと言えば、それは違うと考えられています。

日本においては、認定医の資格を取ってしまえば、その翌年からは学会費を納めないという先生が多いと言われています。 つまり、資格さえもらってしまえば学会で勤勉に情報を収集するということがなくなってしまう場合があるということ。

資格を持っているということを患者に知ってもらうことが大切なのであって、それによって信頼を勝ち得るためだけに認定医の資格が使用されているという側面があるというわけです。 もちろん、すべての認定医が悪いという訳ではないので勘違いはしないようにしてください。

認定医のなかでも、そういった事をしているのは少数です。 しかし、そんな認定医に騙されないように常に注意する必要はあるでしょう。

まとめ

インプラントの手術を受けようと思っている歯科クリニックに言ったら、まずはサーティフィケートを確認しましょう。 そこで認定医の資格のサーティフィーケートを見つけたとします。 その後に、それは本当に継続的に勉強をしている歯医者さんなのかどうかを見極めなければいけません。

そのためには、施設はしっかりと整っているのか、カウンセリングでしっかりと質問に答えてくれるかどうか・・・などの点に注意してみる必要があるでしょう。

また、いくら優秀な歯医者さんに出会えたとしても、その歯医者さんが遠すぎるのは考えものです。 インプラントは一度手術を受ければ、その後一生でも同じ部品で使い続けることが出来ますが、 それはメンテナンスがしっかりと行うことが出来た場合に限ります。

しっかりとメンテナンスを行うことが出来るのであれば、40年は使い続けることが出来るでしょう。

そして、メンテナンスがしっかりと行えるかどうかというのはクリニックまでの距離にかかっていると言えるでしょう。 クリニックにメンテに通う頻度は少なくとも年に4回ほど。それくらいなら遠くても通えそうなものですが、それが数十年続けられるか? と問われれば難しいと答えざるを得ないのではないでしょうか? 距離についてもしっかりと考えてクリニックを選びましょう。