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インプラントで解決できること

歯は、私たち人間が健康的に生きていくうえで欠かせない重要なものです。 しかし、生まれてから死ぬまでに虫歯・歯周病・事故などのさまざまな要因で少なからず歯を失う方がほとんどではないでしょうか? 歯が一本でも欠けた時の影響は大きく、欠けたままにしておくと噛み合わせが崩れることから顔は歪み、骨が退化することで筋力が衰えてシワやたるみを作り老けた印象になります。 また、バランスが崩れることで食べ物を噛む回数も減ります。

当然咀嚼が不十分な食物は消化吸収の際に胃腸などに負担となり、栄養分の吸収効率も落ちてしまいます。 さらに消毒液のような役割りも持っている唾液の分泌が減ることで細菌などに感染しやすくなり、更なる虫歯や体調不良を引き起こしてしまいます。 意外と知られていないのですが、唾液には若返りホルモンと呼ばれるパロチンが含まれているため、歯を失うことで唾液の分泌量が減ってしまうと、このパロチンも減ってしまい美容にも健康にも大きな影響を与えることとなります。 バランス感覚も悪くなり、身体に歪みが生じるとも考えられています。

ずらずらと歯を失うことによる悪影響を並べてみましたが、口の中だけの問題ではなく身体全体にまで悪影響が及ぶことをご理解いただけたかと思います。 ひいてはこれらの細かな要因が寿命にも関わってしまうのです。 たかが歯と侮らずに、失われた歯をしっかりと正しく補うことで健康状態から容貌まで改善されていきます。

歯の重要性が分ったところでインプラント手術を受けたいと思っても、安易な病院選びをするのは避けるようにしましょう。 例えば、最近はインプラント手術の価格の安さを売りにした歯科医院が多く見受けられます。 確かに決して安くはないインプラント手術ですから、出来るだけ安く済ませたいと思うのは当然のことです。

しかし、安くなるのにはそれに見合った理由があることが多いものです。 安さばかりに気を取られた選び方をしてしまうと、しっかり安定せずに結局他の病院で再手術が必要になるなどのトラブルの可能性も高くなります。 また、現在のインプラント技術について知識がなく、医師に言われるがままに手術を決めてしまうと非常に古い技術でインプラントされてしまう可能性もあります。

一言でインプラントと言っても技法や部品は様々な種類があり、今では時代遅れのインプラント技術を行っている医師もいるのです。 歯科医師ならだれでもインプラントの専門知識を持っているわけではなく、『取りあえず』で行っている医師もたくさんいます。

せっかく高いお金を払ってインプラントするのですから、価格だけにこだわらずにインプラントの専門知識があるか、経験が豊富であるか、成功率はどのくらいかという事を意識して医師選びをしましょう。

正しい選び方が出来れば、見た目にも健康面にも非常に多くの好影響が期待できるでしょう。